てらさき2 あいさつ

医療法人  寺崎会

理事長   寺崎 博

1952年6月   愛媛県宇和島市生まれ
1979年3月   熊本大学医学部卒業
1979年6月   熊本大学医学部付属病院泌尿器科入局
1981年6月   水俣市立病院泌尿器科
1983年7月   熊本大学医学部付属病院泌尿器科
1983年11月  国立熊本病院泌尿器科
1986年4月   泌尿器科専門医認定
1988年7月   水俣市立総合医療センター泌尿器科
1995年12月  てらさきクリニック開設
2004年7月   七浦てらさきクリニック開設

理事長挨拶

てらさきクリニックは、平成7年12月1日に開業して、今年で10年を迎えます。
四国出身の私が、緑あって水俣の地へ家族みんなで移り住んで17年になります。
当時私は、水俣市立総合医療センターの泌尿器科医として、
外来・手術・透析と、忙しい毎日を送っていました。
「時間や数に追われることなく、ひとりひとりの患者さんともっと丁寧に向き合いたい」
「長きにわたり透析を受けなければならない患者さんに、
”生きてて良かった”
感じてもらいたい」
「一方的に医療を行うのではなく、患者さんの生活に寄り添った医療を行いたい」
そういう思いから
”患者さんに優しい病院”を基本理念に、
てらさきクリニックはスタートしました

現在、県内唯一の泌尿器科専門クリニックとして
前立腺肥大症に対する内視鏡手術・高温度治療はもとより、透析においては
患者さん約90名の治療を熊本大学付属病院の先生方の協力を受けながら行っています。

また、平成16年7月には、芦北町にサテライトとして、
七浦てらさきクリニック
開設いたしました。
現在遠方から時間をかけて通院している患者さんに、少しでも通院の苦労を軽減できないかと考え、分院の開設を決意しました。
分院の院長には、以前水俣の医療センターで共に仕事をしていた中神正巳先生を迎えました。
彼は泌尿器科専門医であり、現在天草地域医療センターの泌尿器科部長を務めておりましたが医療に対して、私と同じ考えで患者さんに臨む医者であります。
そんな彼とまた一緒に仕事ができることになったのも、分院開設の大きな理由の一つです。
医学の進歩と共に患者さんの高齢化も進み、医療と介護は切り離せないものになりました。
10年20年後、初心を忘れることなく
これからも
”患者さんに優しい病院”を目指して努力して参りたいと思っています。
てらさきクリニックは、我々スタッフと患者さんとが共に歩みながら、皆さんに育てて
いただけるクリニックでありたい、あり続けたいと考えています。
ご意見・ご質問などありましたらメールをお寄せください。

                       平成17年6月   寺崎 博